メーターについて

 

今乗っている車を、自分だけのオリジナルな車にしたいと考えるのは、ドライバ―の誰もが考えることです。だからこそエアロパーツを装着したり、タイヤのインチアップをしたり、そしてマフラーを交換したり、エアクリーナーを交換したり、ドレスアップだけでなく性能の向上にも熱が入ります。しかし、肝心のインストルメント・パネルが純正のままだったとしたら、特に排気系・機械・電機系のチューンをした場合には片手落ちとしか言いようがありません。せっかくエンジンにまで手を入れて、自分のマシンの高性能化を果たしたのであれば、まさに「愛機」とも言える相棒が今どんな状態にあるのかを、できるだけ細かく把握しておきたいものですよね。そのためには純正パネルにあるような速度計、回転計、排気音計、油圧計だけでは全くもの足りません。ターボ車であればブースト圧の変化を知りたいですし、それに伴う油圧変化も正確に知りたいところです。電装品が増えていますから、電流・電圧系も欠かせません。また、ROM交換をした場合などはその状況もある程度把握するためのマップゲージも必要でしょう。多ければ多いほどいいとは言いませんが、こうした補機メーターは車とのコミュニケーションを確実にするための重要なパーツです。単にドレスアップだけのパーツではないということも知っておいていただきたいと思います。

 

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